大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)のある生徒の話

今年入塾した生徒の中にベネッセ模試で偏差値40台の高校1年生がいます。彼は入塾して10日で高1の1学期中間テストの範囲が終わりました。
今では神戸大学の工学部くらいの学力になっており、このペースなら5月には数2の範囲で高校に追いつくでしょう。
彼は急に時間を惜しんで勉強するようになり、生活は一変しました。
彼が通っている高校は前年度大阪府大、大阪市大が最上位の進学先で浪人を合わせて5人程度、塾では神戸大学レベルの学力なので実力はその高校で首位になるかもしれません。
ご両親は教育に詳しい方で、「普通は気がついたときには手遅れで、手遅れになる前に気づく事はとても難しく、浪人しても志望大学に届かない生徒が90%以上」とおしゃっていました。わが子が医学部に行きたいと急に言い出して、典型的手遅れと感じていたようですが、10日で見識が変わったようでした。

化学を得意科目にしよう!

化学は目に見えない原子、分子について学ぶ科目です。
化学ではモルという、量(数)の単位が用いられます。
お米を数える時、1粒、2粒とは数えず、通常は1キロ、1合で計ります。昔なら1升、1俵です。便利が良いのでまとめて扱います。モルはそれと同じです。お米には炭水化物だけでなく、脂肪やたんぱく質、核酸やいろんなミネラル、色んな性質があります。化学も同じで分子、原子にはいろんな性質があります。これを定量的に説明する時にモルが使われます。

使い方が理解できれば急に視野が広がり、化学が簡単になります。
化学は、大学受験では時間効率が最も良い科目です。
苦手科目にするのではなく得意科目にするように、他の科目より高い偏差値にするのが受験では効率も良い勉強になります。
化学は数学のおよそ3割程度の情報しかありません。そして数学の偏差値を上げるより3.3倍速く上がります。
是非講師会で無料体験授業を受けてみてください。
お電話をお待ちしております。

当塾の数学の解法

大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)の数学の解法に関するテクニックは、勿論教科書や参考書を分かり易く解説するというのもありますが、本領はそれに加えて、解説したら簡単に理解できる、早い答案を作ることです。
中には通常は10行かけて解く問題を3行ほどで解けることもあります。

イメージとしては大阪大学、京都大学、私立大学医学部のレベルの問題を制限時間の半分ほどで合格点を獲得できるようになります。
合格を目指すなら満点を取る必要はないので、ポイントは満点ではなく合格点以上を制限時間の半分で解く事にあります。
余った時間を利用して、見直しと次の問題を解いてください。
圧倒的に時間の余裕があるので、心にも余裕が出来、計算ミスも減ります。

この技術は、現役、既卒(浪人)を問わず身につけることができます。
一から学べば初心者でも習得可能です。
そのため講師会は入塾試験をしていません。
一度講師会で無料お試し授業を受けてみてはいかがでしょうか?
先ずはお電話でご連絡ください。

国公立大学の2次試験対策についてのご案内

そろそろ国公立大学二次試験の出願は完了したころでしょうか?
大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)の予測では、国公立大学二次試験は激戦になると思われます。

大学受験生を持つご家庭のほとんどは、実質的世帯年収が、激減していることから、国公立大学の志望者が急増することは目に見えています。
つまり余裕を持って確実に合格を目指す国公立大学の受験生が増えるということです。
そのことを念頭に入れて受験準備をすすめることをお勧めします。

大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)では、個別指導(個人指導)・少人数制授業で2次試験対策を実施しています。
是非当塾の個別指導(個人指導)・少人数制授業を受けてみてください。

共通テスト対策は早めに始めるのが大事です。

大阪にある講師会(予備校、学習塾、塾)からのおしらせです。
共通テストと二次試験とで共通している科目がある場合は、早めに準備を始めた方が良いでしょう。
大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)では、各科目の本質が理解できていたら、一か月くらいあれば80%~90%の得点率まで上げることができます。

共通テストの問題にはそれぞれ特徴があり、それに慣れる必要がありますが、それについて正しく記載された参考書や問題集はほとんどありません。
当塾ではその方法について、トップ講師が直接に伝授してくれるので、ほとんどの受験生が驚異的な速度で成長していきます。
また、全ての科目で規則性があるので、そこについても講師が分かり易く指導してくれます。
一度個別指導(個人指導)少人数制授業を重視する講師会で無料体験授業を受けてみてください。