偏差値40からの大学受験
私が初めて大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)を訪れたのは、高校2年生の12月でした。
当時私は明星高校に通っていましたが、全統模擬試験での偏差値はいつも40前後でした。
講師会の特徴である個別指導(個人指導)で因数分解から始めたのですが、問題によっては通常の10倍以上の速さで解けるようになり、その時は問題を解く速度に圧倒されました。
それから講師会に毎日通い、数学の勉強を続けたところ、一か月余りで数Ⅰが終わり、次に数Ⅱに取り組み、その後英語、化学、そして物理に取り組むようになりました。
3年生になって初めての河合全統模試では、初めて偏差値50を超えました。
その後、駿台模試を受験するようになり、現役で大阪市立大学(現大阪公立大学)の受験に臨み、C判定で不合格となりました。
一浪して更に難問に取り組むようになったところ、その年に京都大学工学部を受験して見事合格しました。
受験生の皆さん、ぜひ大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)の無料体験授業を受けてみてください。
私もそこから人生が変わりました。